ワーホリの出会いは多い?友達・恋愛につながる場所7選

ワーホリは環境の変化が多く、新しい出会いを生みやすい滞在方法です。ただし、渡航するだけで自然に人脈ができるわけではなく、語学学校や職場、シェアハウスなど継続して人と接する環境作りが鍵となります。

オーストラリアのワーキングホリデー(WHM)制度なら、最長12か月の滞在中に就労や就学が可能です。本記事では、友達・恋愛につながる出会いの場や人間関係を広げるコツ、安全上の注意点を解説します。

関連: オーストラリアのワーホリ事情まとめ!ビザ申請条件・仕事も徹底解説

参考:Australian Government, Department of Home Affairs「Working Holiday Maker (WHM) program」
https://immi.homeaffairs.gov.au/what-we-do/whm-program/overview

ワーホリは出会いが多い?

ワーホリは、日本で同じ生活を続けているときよりも、新しい人と接する場面を作りやすい環境です。

特にオーストラリアでは、次のように生活のなかに複数のコミュニティができます。

  • 語学学校や短期コース
  • アルバイト先・職場
  • ホームステイ
  • シェアハウス
  • バックパッカーズ・ホステル
  • 趣味やスポーツのコミュニティ
  • ランゲージエクスチェンジ
  • 友達の紹介やBBQ
  • マッチングアプリ・友達作りアプリ

検索上位のワーホリ体験談でも、語学学校、職場、シェアハウス、ファーム、友達の紹介などから人間関係が広がった事例が多く見られます。

一方で、学校に通わず、一人でできる仕事を選び、個室中心の生活をしていると、人と話す機会は少なくなります。

つまり、ワーホリで大切なのは「海外に行けば出会える」と考えることではなく、自然に人と会話できる生活環境を自分で作ることです。

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ワーホリで出会いが生まれやすい場所7選

1. 語学学校

初めてのワーホリで友達を作りたい人にとって、語学学校は最も出会いを作りやすい場所のひとつです。

授業だけでなく、休み時間、放課後、学校イベント、アクティビティなどで同じ人と何度も顔を合わせるため、関係を深めやすいからです。

特に、さまざまな国籍の学生がいるクラスでは、英語が共通言語になります。

英語に自信がなくても、周囲も英語学習中の学生であれば、完璧な英語を求められる環境ではありません。「一緒に英語を学ぶ」という共通点から会話を始めやすいのもメリットです。

また、語学学校でできた友達から、シェアハウスや仕事、イベントなどの情報を紹介してもらえることもあります。

Mirai Bridgeの既存記事でも、語学学校は英語力だけでなく、仕事探しやシェアハウス探しにつながる人脈を作りやすい環境として紹介しています。

関連: ワーホリは英語できないと無理?仕事・生活の現実と対策

2. 職場・アルバイト先

仕事を始めると、同僚と定期的に会うようになります。

一緒にシフトへ入り、忙しい時間を乗り越えたり、休憩中に会話したりすることで、自然と距離が縮まることがあります。

特に多国籍のスタッフが働く職場では、仕事を通じてさまざまな英語や文化に触れられます。

友達作りだけでなく英語環境も重視するなら、求人を見るときに時給や仕事内容だけでなく、どのようなスタッフが働いているか、接客やチーム内で英語を使う機会があるかも確認してみましょう。

仕事探しについては、以下の記事も参考にしてください。

関連: オーストラリアのワーホリで仕事が見つからない!探し方のコツは?

3. シェアハウス・ホームステイ・ホステル

一緒に暮らす人との出会いも、ワーホリならではです。

シェアハウスでは、キッチンやリビングなどの共用スペースで顔を合わせます。同じ家で生活するため、学校やイベントよりも長い時間を共有でき、仲良くなることがあります。

外国人との交流を増やしたいなら、部屋だけでなく、次の点も確認しましょう。

  • 何人で住んでいるか
  • 住人の国籍が偏りすぎていないか
  • 共用スペースがあるか
  • 入居者同士で交流がある雰囲気か
  • オーナー同居か

ただし、「外国人が多い=必ず良いシェアハウス」ではありません。 契約条件、bond、家賃、清潔さ、治安、ハウスルールを優先して確認してください。

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関連: 【2026年版】オーストラリアのシェアハウスの探し方|日本人が失敗しない部屋探しの手順と注意点

4. ランゲージエクスチェンジ・Meetupなどの交流イベント

学校に通わないワーホリの人は、交流イベントを活用すると人間関係を広げやすくなります。

例えば、次のような集まりがあります。

  • Language Exchange
  • 英会話・日本語交流会
  • ボードゲーム
  • ハイキング
  • ランニング
  • サーフィン
  • 写真
  • カフェ巡り
  • 国際交流イベント

共通の目的があるイベントは、バーなどで知らない人に突然話しかけるよりも会話を始めやすいのがメリットです。

1回だけ参加するより、同じコミュニティへ継続して参加したほうが顔見知りが増えやすくなります。

5. スポーツ・習い事・ボランティア

友達作りを目的にしすぎると、初対面の会話が負担になる人もいます。

その場合は、スポーツや習い事など、**「何かを一緒にする場所」**へ参加するのがおすすめです。

例えば、ジムのグループクラス、ヨガ、ランニングクラブ、サッカー、ダンス、サーフィン、地域のボランティアなどです。

共通の活動があれば、英語で長く雑談できなくても自然に関係を作れます。

「友達を作らなければ」と考えるより、「毎週参加したい活動を1つ見つける」と考えると続けやすいでしょう。

6. 友達の紹介・BBQ・ホームパーティー

ワーホリ中は、1人の友達から人間関係が一気に広がることがあります。

学校や職場で仲良くなった人から、BBQ、誕生日会、ビーチ、旅行などに誘われたら、無理のない範囲で参加してみましょう。

最初は1人しか知らなくても、その場で新しい人に紹介してもらえます。

人見知りの人ほど、大人数のイベントへ1人で飛び込むより、知っている人が1人いる集まりから参加すると話しやすくなります。

7. マッチングアプリ・友達作りアプリ

恋愛を目的としたマッチングアプリだけでなく、友達作りやコミュニティ探しに使えるサービスもあります。

現地で知り合いが少ない時期には便利ですが、プロフィールだけでは相手の身元や目的を完全には確認できません。

オーストラリアのeSafety Commissionerも、オンラインデーティングには人とつながれるメリットがある一方、個人情報、プライバシー、詐欺、ハラスメント、暴力などのリスクがあると注意喚起しています。

アプリで知り合った人と初めて会う場合は、次の安全対策を行いましょう。

  • 最初は人通りのある公共の場所で会う
  • 友達や家族に、会う相手・場所・時間を伝える
  • 必要に応じて位置情報を共有する
  • 不安を感じたら会わない、またはその場を離れる
  • すぐに電話番号やSNSを教えず、最初はアプリ内で連絡する
  • 相手のプロフィールやメッセージを記録しておく
  • お金や銀行情報、身分証明書を送らない

参考:eSafety Commissioner「Online dating」
https://www.esafety.gov.au/key-topics/staying-safe/online-dating

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ワーホリで外国人の友達を作る5つのコツ

1. 完璧な英語になるまで待たない

「英語が上達してから友達を作ろう」と考えていると、なかなか会話を始められません。

最初は、次のような短い質問だけでも十分です。

  • Where are you from?
  • How long have you been in Australia?
  • What do you do here?
  • What are you doing this weekend?
  • Do you know any good cafés around here?

会話を続けるポイントは、難しい表現を使うことではなく、相手の答えにもう1つ質問することです。

2. 一度会って終わりにしない

知り合いと友達の違いは、何度会うかです。

イベントで話が合ったら、「またね」で終わらせず、次の約束につながる一言を入れてみましょう。

例えば、

  • Do you want to grab coffee sometime?
  • Are you coming here next week?
  • We should go to the beach sometime.

など、簡単な表現で構いません。

3. 毎週行く場所を1つ作る

友達を増やしたいなら、毎回違うイベントへ行くより、同じ場所へ定期的に参加する方法も効果的です。

人間関係は「1回の濃い会話」より、「何度も顔を合わせること」から深まるケースが多いためです。

学校、スポーツ、カフェ、Language Exchange、ボランティアなど、自分が無理なく続けられる場所を選びましょう。

4. 日本人の友達を避けすぎない

「せっかく海外に来たから、日本人とは一切話さない」と決める人もいます。

英語環境を作る意識は大切ですが、日本人の友達を完全に避ける必要はありません。

日本人の友達から、外国人の友達、仕事、イベント、シェアハウスなどにつながることもあります。

大切なのは日本人の友達を作らないことではなく、生活のすべてが日本語だけにならないようにバランスを取ることです。

5. 出会う相手の国籍にこだわりすぎない

「オーストラリア人の友達を作りたい」と考える人も多いですが、ワーホリ中に出会うのはオーストラリア人だけではありません。

同じように海外生活へ挑戦しているヨーロッパ、アジア、南米など、さまざまな国の人と出会う可能性があります。

英語が母語ではない人同士だからこそ、話しやすい場合もあります。

国籍よりも、趣味、考え方、一緒にいて楽しいかどうかを大切にすると、人間関係が広がりやすくなります。

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ワーホリ中に恋愛の出会いはある?

ワーホリ中に、学校、職場、シェアハウス、友達の紹介、アプリなどをきっかけに恋愛へ発展することはあります。

実際に検索結果でも、語学学校のクラスメイト、職場、シェアハウスなどで知り合い、交際につながった体験談が確認できます。

ただし、ワーホリは滞在期間や今後の進路が人によって違います。

  • いつ帰国するか
  • 別の都市へ移動する予定があるか
  • セカンド・サードワーホリを考えているか
  • 学生ビザなど別の滞在方法を考えているか
  • 相手も一時滞在者なのか

など、一般的な恋愛より将来の予定が変わりやすい点は理解しておきましょう。

出会いを楽しむことと、ビザや進路を相手任せにしないことの両方が大切です。

マッチングアプリの出会いで注意したいこと

オーストラリア政府のeSafety Commissionerが紹介する2022年の調査では、デーティングアプリ利用者の72.3%が、過去5年間にオンライン上の性的ハラスメント・攻撃・暴力を経験したと回答しています。

これは「アプリは危険だから使わないほうがよい」という意味ではありません。便利な出会い方である一方、初対面の相手に対する安全対策が必要だということです。

また、Scamwatchはオンラインで知り合った相手からお金を求められた場合を大きな警戒サインとし、会ったことがない相手へ、お金、カード・銀行情報、個人情報、身分証明書を送らないよう案内しています。

次のような場合は特に注意してください。

  • すぐにアプリ外のメッセージサービスへ移動したがる
  • ビデオ通話や対面を繰り返し避ける
  • プロフィールと話している内容が一致しない
  • 急にお金を貸してほしいと言う
  • 投資や暗号資産の話を持ちかける
  • パスポートや銀行情報を求める
  • 性的な画像・動画を強く要求する
  • 断っているのに連絡や誘いを続ける

参考:Scamwatch「Relationship scams」
https://www.scamwatch.gov.au/types-of-scams/relationship-scams

ワーホリで友達ができないときに見直すこと

ワーホリへ行ったのに友達ができないからといって、コミュニケーション能力がないとは限りません。

まず、自分の生活の中に「同じ人と繰り返し会える場所」があるか確認してみましょう。

例えば、

  • 一人でできる仕事しかしていない
  • 在宅・デリバリー系の仕事が中心
  • 個室で、シェアメイトとの交流がほとんどない
  • 休日は家で過ごしている
  • 毎回違うイベントへ行くだけで知り合いが定着しない

という生活では、そもそも人間関係が生まれる機会が少なくなります。

その場合は、性格を変えようとするより、環境を1つ変えるほうが現実的です。

  • 語学学校や短期コースへ通う
  • 多国籍のスタッフがいる職場を探す
  • 週1回のLanguage Exchangeへ参加する
  • スポーツや趣味のグループに入る
  • シェアハウスを選ぶとき交流環境も確認する

など、自分に合う方法から試してみましょう。

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ワーホリの出会いに関するよくある質問

1人でワーホリに行っても友達はできますか?

可能です。むしろ1人で渡航すると、学校、職場、住居などで自分から人間関係を作る必要があるため、新しい人と話すきっかけが増える場合があります。

ただし、家と仕事の往復だけでは出会いは増えにくいため、最初の1〜2か月は交流しやすい環境を意識して作るとよいでしょう。

語学学校に行かなくても友達はできますか?

できます。

職場、シェアハウス、Language Exchange、Meetup、スポーツ、ボランティア、友達の紹介など、学校以外にも方法があります。

ただし、語学学校は到着直後から定期的に同じ人と会えるため、英語力だけでなくコミュニティ作りの面でもメリットがあります。

英語が話せなくても外国人の友達はできますか?

可能です。

長い会話が難しい場合でも、学校、スポーツ、仕事など「一緒に何かをする環境」なら関係を作りやすくなります。

大切なのは、間違えない英語よりも、挨拶をする、質問する、次に会ったときに名前を覚えているなど、小さなコミュニケーションを続けることです。

ワーホリでは恋愛目的で渡航してもいいですか?

ワーホリの過ごし方は人それぞれですが、恋愛だけを目的に渡航先やビザ計画を決めるのはおすすめできません。

まず、自分の英語、仕事、旅行、学習などの目的を持ったうえで、その生活の中で生まれる出会いを楽しむほうが、ワーホリ全体を充実させやすくなります。

マッチングアプリで会うとき、一番注意することは?

初対面は公共の場所で会い、友達や家族に予定を共有してください。

また、オンラインでしか知らない相手へ、お金、銀行情報、パスポートなどの身分証明書を送らないことが重要です。

まとめ|ワーホリの出会いは「環境」と「行動」で増やせる

ワーホリは語学学校や職場、シェアハウス、Meetupなど多彩な場所で出会いが生まれる滞在方法です。

ただし渡航するだけで関係が広がるわけではなく、同じ人と継続して会える環境を選び、自分から話しかけて次に繋げる姿勢が重要となります。オンラインでの出会いは安全面への配慮も欠かせません。

友達作りや英語力に不安がある方は、渡航後の環境づくりまで見据えた事前のプラン作成がおすすめです。

Mirai Bridgeでは、ワーホリ後の留学や学校選び、学生ビザを使った留学プランなどについて無料相談を受け付けています。セカンド・サード以外の進路も含めて、オーストラリアでの今後の過ごし方を整理したい方はお気軽にご相談ください。

留学プランで迷ったら、ぜひMiraiBridgeにご相談ください。

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