メルボルンへの留学
（短期留学・長期留学・ワーキングホリデー）

メルボルンの最新情報・お知らせ

2025年10月28日

NEW 【留学支援強化】シドニーオフィスを新規開設！

2025年9月18日

【現地カウンセラー来日！】10月対面式個別説明会開催決定！

2025年8月14日

ゴールドコースト市より留学生向け奨学金 $1,000 支給が復活！

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奨学金・キャンペーン割引情報

2025年9月11日

＜新料金発表＞Imagine Educationの保育のお仕事保証プログラムの新料金&新キャンパスが発表されました！！

2025年9月1日

＜2026年新奨学金＞クイーンズランド工科大学（QUT）より奨学金が発表されています！！

2025年8月21日

2025年9月末まで＞International House Brisbane ALSよりスペシャルが発表されています！！

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about Melbourne

基本情報

メルボルンはオーストラリア・ビクトリア州南部に位置し、大陸最南端の州都で、オーストラリア三大都市の一つです。

近代的で忙しい大都市のイメージのシドニーと比べると、歴史的な建物や文化が残り、落ち着いて住みやすい特徴があるのがメルボルンになります。過去に「世界で最も暮らしやすい都市」で１位を獲得しています。

また、世界的な学術都市であり、多くの留学生を受け入れており、留学生にも大変人気な都市になります。メルボルンは海洋性の影響の強い西海岸性気候に属すものの、日によって天気が目まぐるしく変わり、年間通してはっきりとした四季はなく、一日の中に四季があるともいわれています。

ビクトリア州最大のマーケットであるクイーン・ビクトリア・マーケットやランドマークであるヴィクトリア・アート・センターもメルボルンの名物の一つとなっております。テニスのグランドスラム大会の一つである全豪オープンもこのメルボルンで毎年１月後半に開催されております。

日本からメルボルンまでのアクセス

メルボルンには主にタラマリン空港とアバロン空港があります。中でもタラマリン空港はオーストラリアではシドニー空港に次ぐ第二の空港として知られています。
日本からの直行便ですと成田空港のみ運航しており、所要時間は10時間~10時間半程度です。経由便を利用する場合は、シドニーやソウル、台北、香港、シンガポールなどを経由するルートがあります。
メルボルン空港から市内へアクセスする方法は電車（エアトレイン）が一般的です。運行時間帯が広く、国内線・国際線ターミナルから市内の駅まで約20分で移動できます。

メルボルンの気候

メルボルンは海洋性の影響の強い西海岸性気候に属すものの、日によって天気が目まぐるしく変わります。

12月～2月は日差しが強い日が続きますが、湿度が低く比較的過ごしやすいです。ただ紫外線が非常に強いため、日焼け対策は必須です。6～8月は寒さが厳しく冷たい北風が吹くことがあります。メルボルン市内で雪が降ることはほとんどありません。

〈年間の気候〉
	1月	2月	3月	4月	5月	6月	7月	8月	9月	10月	11月	12月
最高気温（℃）	25	25	23	20	16	13	13	14	16	19	21	23
最低気温（℃）	14	14	13	10	9	7	6	7	8	9	11	13
降水量（mm）	43	48	50	57	56	49	48	50	58	66	60	60

メルボルンの治安

メルボルンは治安の安定した都市ではありますが、注意が必要なエリアもあります。
昼は明るく人通りの多いエリアであっても、夜は雰囲気が一変し、警戒が必要なことも。また、昼間であっても地元の住民であっても避けている危険なエリアもあります。夜人通りの少ないところでの一人歩きは避けるなど、注意が必要です。
メルボルンの移動手段

メルボルンの市内中心部ではトラムに無料で乗車できます。
トラムの無料区域外の公共交通機関を利用する場合には、myki（マイキー）カードを購入する必要があります。
Mykiカードは、mykiマークが表示されている電車の駅、ビジターセンター、小売店で購入することができるので、行き先を踏まえて準備しておきましょう。

reasons to be chosen

メルボルンに留学するメリットベスト3

世界で住みやすい都市ランキング7年連1位

メルボルンは、世界で住みやすい都市ランキングに2011年から2017年まで7年連続1位、2017年以降（現在2024年）は上位10位をキープしています。そのため、治安が良く安心して留学することがができます。犯罪やトラブルはあるものの、危ない場所や時間帯を避ければ大きな犯罪やトラブルに遭うリスクはほとんどありません。
メルボルンは派手な都会のイメージがあるかもしれませんが、ガーデンシティ（庭園都市）という別名がつくほど、歴史ある建物と近代的なビル、また緑豊かな公園や庭園が融合し、美しい町並みが広がっています。全体的に落ち着いた雰囲気のため過ごしやすいです。

日本からの直行便がある

メルボルンは日本から直行便があり、およそ10時間で到着します。直行便のため、乗り変えのために大きな手荷物を持ちながら空港を歩いたり、「次はどこに向かえば良いんだろう」などの心配事が無くなります。
さらに、年末年始、日本の友人や家族の結婚式に参加するための一時帰国など、長期の留学になるとさまざまな理由で日本に帰る可能性が出てきます。そのため、直行便でスムーズに帰国できれば、時間も体力的にも負担が少なく済みます。

日本に携わりがある

ケアンズは、オーストラリアの中でも日本人観光客が多くやってくる都市です。そのため、医療サービスなども日本語対応可能な場所があるので、いざという時に日本語で受診ができるのは安心です。
また、ケアンズにある日系のスーパーマーケットに日本食コーナーがあり、日本の食材や調味料を簡単に入手することができます。まだケアンズの食事に慣れなかったり、日本の食べ物を食べたいときに気軽に購入することができます。