【2026年最新】ボンド大学でビジネスを学ぶ

ボンド大学のビジネス分野は、現地キャンパスでの「学部・大学院留学」と、日本からオンライン中心で学ぶ社会人向け「BOND-BBT MBA」で目的が異なります。進学希望の高校生等はBachelorやDiploma、経営力を高めたい社会人はMBAやBOND-BBT MBAが選択肢となります。本記事では公式情報をもとに、主要コースや入学・英語条件、費用、奨学金、注意点を分かりやすく解説します。

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ボンド大学とは

ボンド大学は、オーストラリアのクイーンズランド州ゴールドコーストにある私立大学です。

オーストラリア政府の高等教育品質・標準機構(TEQSA Provider ID: PRV12072)に公認されており、留学生受け入れの政府登録番号(CRICOS Provider Code: 00017B)もしっかり取得している信頼できる大学です。

ビジネス系学部を担当する「ボンド・ビジネススクール(Bond Business School)」は、AACSBEQUISという世界的な2つの国際認証を取得しています。これは世界中のビジネススクールの中でも上位数%しか認められない大変名誉ある証であり、大学の「Bachelor of Business(学部)」や「MBA(大学院)」の公式ページでもその品質の高さが証明されています。

ボンド大学の最大の強み:「3学期制」による短期集中学習

ボンド大学では一般的な「年2学期制」ではなく「年3学期制(1年を3つの学期に分ける制度)」を採用しています。 そのため、一般的な大学なら3年かかる「Bachelor of Business(ビジネス学士)」を、たった2年(全6学期)でスピード卒業することが可能です。 「海外留学生として焦らずマイペースに学びたい」という方には、年2学期ペースで3年かけて学ぶ「Bachelor of Business (3 Year Program)」というコースも用意されています

ボンド大学のビジネス系コースの主な選択肢

あなたの目的 主なコース名 学ぶ期間の目安 こんな人におすすめ!
高校卒業後、ビジネスの学士号を取りたい Bachelor of Business 2年(全6学期) 短期間で集中して学位を取り、早く社会に出たい人
留学生としてゆとりを持って学びたい Bachelor of Business (3 Year Program) 3年(全6学期) 長めの休みを取りながらマイペースに学びたい人
学士課程への直接入学条件が届かない Diploma of Business 約8か月(全2学期) 大学本番前の「進学準備コース(専門課程)」から始めたい人
大学卒業後、さらにビジネスの専門性を深めたい Master of Business 1年4か月(全4学期) 大学院でビジネスのスキルや知見を広げたい人
社会人として経営力やリーダーシップを高めたい MBA(経営学修士) 1年4か月(全4学期) 実務経験があり、管理職や経営層を目指したい人
日本で仕事を続けながらMBAを取得したい BOND-BBT Global Leadership MBA 約1年4か月〜 日本にいながらオンライン(日本語・英語併用)で学びたい社会人

参照元:
Bond University Regulatory Status and Authority(政府公認機関・CRICOS・TEQSA情報の確認)
Bond Business School Research Profile(AACSB・EQUISダブル認証の確認)
Bond University Bachelor of Business(2年制学士プログラムの確認)
Bond University Bachelor of Business (3 Year Program)(3年制留学生向けプログラムの確認)
Bond University Master of Business Administration(1年4か月制MBAの確認)

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Bachelor of Business(ビジネス学士)で学べること

ボンド大学の「Bachelor of Business」は、ビジネスの基礎知識から「新しい事業を自分で立ち上げて動かす実践スキル」までをトータルで学べる学部課程です。

1. 選べる多彩な「専攻(メジャー)」

将来目指したい分野に合わせて、以下のような専門領域(専攻)を選ぶことができます。

  • 起業・イノベーション(Entrepreneurship and Innovation):新しいビジネスを生み出したい人向け

  • 国際ビジネス(International Business):グローバルに活躍したい人向け

  • 経営・マネジメント(Management):組織や人を動かすリーダーシップを学びたい人向け

  • マーケティング(Marketing):商品やサービスの売れる仕組みを作りたい人向け

  • マーケティング・コミュニケーション(Marketing Communication):広告やPR、ブランド発信を学びたい人向け

  • 観光マネジメント(Tourism Management):観光業界やホスピタリティビジネスを目指す人向け

2. 学びの流れ(カリキュラムの特徴)

  • 1年目:基礎固め & 実践的なビジネス体験 大学全体の共通科目(大学コア科目)とビジネスの必須科目を学びます。単に教科書を読むだけでなく「ビジネスモデルの作り方(Business Model Generation)」や「実際の動かし方(Business Model Execution)」といった科目を通して、ゼロから事業を立ち上げ、成長させ、運営するまでのリアルな実践力を養います。

  • 2年目:専門性を深める & 現場体験 自分の関心に合わせて「専攻」を選択します。さらに、インターンシップ(企業での実務体験)やスタディツアー(現地視察)などを選択科目として履修するチャンスもあり、学んだ知識をリアルな現場で試すことができます。

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入学条件と英語の基準

1. 入学に必要な成績の目安(学士課程)

「Bachelor of Business(ビジネス学士)」へ直接入学する場合、成績基準の目安として以下のようなスコアが挙げられます。

  • ATAR 65オーストラリアの高校卒業統一試験の評価指数)   

  • IB Diploma 24国際バカロレアでのスコア)   

※日本の高校を卒業した場合など、その他の資格は個別に審査されます。基準に届かない場合も各種進学ルートがあります。

2. 求められる英語力(英語要件)

授業はすべて英語で行われるため、以下のいずれかの英語資格試験で規定のスコアを証明する必要があります(「Bachelor of Business」および「3 Year Program」共通)。

  • IELTS(Academic)総合 6.5 以上(かつ各セクション 6.0 以上)  

  • PTE Academic総合 58 以上(かつ各スキル 50 以上)   

  • TOEFL iBT総合 79 以上
    ※TOEFLの細目基準:ライティング 21以上、スピーキング 18以上、リーディング/リスニング 各16以上

3. 成績や英語力が届かない場合:「Diploma of Business」

直接入学の条件に届かない場合は、付属の教育機関(Bond University College)が提供する「Diploma of Business(ビジネス・ディプロマコース)」を経由する進学ルート(パスウェイ)があります。   

  • 期間8か月(全2学期)   

  • 特徴大学本番の授業にスムーズに適応できるよう、少人数制クラスで手厚いサポートを受けながら学びます。   

  • 進路修了後は、ビジネスだけでなく、コマース(商業)、データアナリティクス、コミュニケーション、ホテル・観光管理、スポーツマネジメント、法学など、幅広い学部課程の3学期目へ進学できます。


学費と初期費用・生活費の目安

オーストラリア留学では、授業料だけでなく現地での滞在費や各種手続き費用を総合的に見積もっておくことが大切です。
※1オーストラリアドル⁼112円で計算しています。

Bachelor of Business(学部・2年制)

  • 1学期あたりの授業料:約 AUD $25,040(日本円:約 2,800万円)

  • 卒業までの総額(全6学期):約 AUD $150,240(日本円:約 1700万)

MBA(大学院・経営学修士)

  • 1学期あたりの授業料:約 AUD $20,358(日本円:約 2,280万 円)

  • 修了までの総額(全4学期):約 AUD $81,432(日本円:約 9,120万円)

※学費は毎年改定されるほか、履修する科目数によっても変わるため、出願時や合格通知書(Offer Letter)、公式サイトの最新料金ページで必ず確認してください。

参照元:
Bond University Bachelor of Business Entry Requirements(入学条件・英語要件の確認)
Bond University College Diploma of Business(ディプロマ期間・進路パスウェイの確認)
Bond University Tuition Fees(2026年概算学費・各種生活費目安の確認)

奨学金はある?

ボンド大学では、留学生向けにいくつかの奨学金制度が用意されています。

その代表例が、学部進学を目指す留学生を対象とした「International Undergraduate Excellence Scholarship(国際学部優秀奨学金)」です。

奨学金の概要と条件

  • 学費減免:条件を満たすと、授業料の50%が免除(減免)されます。

  • 対象コース医学部(Bond Medical Program)を除く、すべての単独・承認済みの学部課程(Bachelor)が対象です。

  • 求められる成績の目安非常に高い学業成績が求められます。

    • ATAR 95 相当以上(オーストラリアの高校卒業統一成績)

    • IB Diploma 38 以上国際バカロレアでのスコア)

申請時の注意点

奨学金の募集枠、対象国、募集期、成績基準などの詳細は変動することがあります。出願を検討する際は、事前に「自分の国籍や高校の成績、進学時期が対象に含まれるか」を大学公式ページや留学エージェントに確認しましょう。


2. 「キャンパス留学MBA」と「BOND-BBT MBA」はどう違う?

「ボンド大学でMBA(経営学修士)を取りたい」と調べる際、選択肢として「現地キャンパス留学ルート」「日本で受講するオンラインルート(BOND-BBT MBA)」の2種類が出てきます。

それぞれの違いは以下の通りです。

① ボンド大学公式「Master of Business Administration (MBA)」(現地留学)

  • 学び方:オーストラリア・ゴールドコーストのキャンパスに通学して学びます。

  • 主な入学条件

    • 学士号(大学卒業資格)を保有していること

    • 最低 3年以上の実務経験(職務経験)があること

  • 英語基準:IELTS 6.5以上(各セクション6.0以上)など、学部課程と同水準の英語力が必要です。

  • こんな人におすすめ:海外でのキャンパスライフを体験したい人、現地でのネットワーク作りや卒業後の海外就職を狙いたい人。

② 「BOND-BBT Global Leadership MBA」(オンライン中心)

  • 学び方:ボンド大学と日本の「ビジネス・ブレークスルー(BBT)」が提携して提供するプログラムです。日本にいながらオンライン(一部日本語・一部英語を組み合わせた授業)で学びます。

  • 学費の特徴(BOND-BBT公式情報より):

    • 入学検定料・入学金は不要

    • 学費は1科目ごとの都度支払いが可能

    • MBAコースの学費総額目安:3,168,000円

  • こんな人におすすめ:日本で仕事やキャリアを継続しながら、国際認証を受けた質の高いMBAを取得したい社会人。

まとめ:どちらを選ぶべき?

  • 海外へ移住・留学してビジネス展開や就労機会も目指したいボンド大学公式MBA(現地留学)

  • 今の仕事を辞めずに日本で働きながらMBAを取りたいBOND-BBT Global Leadership MBA

自身のキャリアプランや生活スタイルに合わせて最適なルートを選択することが大切です。


参照元:
Bond International Undergraduate Excellence Scholarship(50%学費減免奨学金の要件確認)
Bond University Master of Business Administration(現地キャンパスMBAの入学要件・職務経験・英語基準の確認)
BOND-BBT Global Leadership MBA 公式(オンライン併用MBAプログラム・学費等の確認)

まとめ|ゴールドコースト留学ならMiraiBridge

留学プランで迷ったら、ぜひMiraiBridgeにご相談ください。

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