ゴールドコースト留学の
メリット
-
merits of studying in australia 01
温暖な気候
ゴールドコーストのあるクイーンズランド州は、「サンシャインステート」とも呼ばれていて、1年のうち300日以上が晴天と言われています。冬(6~8月)でも日本の秋ほどの気温です。
朝晩は少し寒い日もありますが、シドニーやメルボルンほど冷え込むことはありません。冬の数か月以外は基本的にずっと夏のような気候ですが、日本の夏ほど蒸し暑くはなく、最高気温も32度前後ほどで大変過ごしやすいです。
気候は間違いなくオーストラリアでベスト、もしかしたら世界でも最も気候の良い街のひとつかもしれません。
-
merits of studying in australia 02
豊かな自然
ゴールドコーストと言えば、有名なのはもちろんビーチ!40キロ以上にわたり、真っ白の砂浜が続いていて、朝夕はたくさんの方が裸足でビーチウォークを楽しんでいます。
ゴールドコーストの観光の中心地であるサーファーズパラダイスでは、たくさんの観光客がビーチでのんびりと過ごし、その名の通りサーファーの方にとってはパラダイスです!
また、少し内陸に行けば世界遺産のマウントタンバリンや美しく光る土ボタルなどを見ることができます。
-
merits of studying in australia 03
大都市と比較して学費、生活費を
抑えることができるシドニーやメルボルンなどと比較するとゴールドコーストは本当に小さな街です。
日本でも東京や大阪の物価と、田舎の物価(特に家賃)が違うように、オーストラリアでもやはり都会は物価が高く、田舎は物価が低いです。
ゴールドコーストでは、大学の学費だけでも都会の大学とはかなり差があり、家賃を含めた生活費はかなり低くなるので、留学やワーキングホリデーにかかる予算を抑えることもできます!
-
merits of studying in australia 04
「初めての留学」として
街の規模&立地的にも
ピッタリ初めて留学をされる際に、どのような都市が過ごしやすいでしょう?
大都会ではなく、田舎過ぎて不便ということでもない、ゴールドコーストは本当に丁度良いバランスの取れた街です。大都市よりも生活費を抑えることができ、東京からジェットスターで直行便が毎日運航されているので、「最初の一歩」にはピッタリです。
ワーキングホリデーに関しても、「ゴールドコーストIN」という方は大変多く、まずはゴールドコーストで英語を勉強しながらオーストラリアに慣れていって、数カ月後にシドニーやメルボルンに移動する(またはファームで働くために田舎へ移動する)というパターンは理想的です。
-
merits of studying in australia 05
実は日本人学生が少ない
「ゴールドコースト=日本人が多い」という先入観をお持ちではないですか?
確かにリーマンショック以前(2008年頃まで)は、比較的日本人も多かったことは事実ですが、ここ最近は南米(ブラジルやコロンビア)、ヨーロッパ、東南アジアなどからの留学生がかなり増えており、逆に日本人は減少傾向にあるので、語学学校の中の学生比率でも日本人は本当に少数派です。
日本人割合が10%、20%程度という学校も多く、ゴールドコーストの大学だと学部内に日本人は数名ということも珍しくありません。英語漬けになって勉強するために理想的な環境が整っています。
-
merits of studying in australia 06
留学生の国籍バランスが良い
アメリカのロサンゼルス、カナダのバンクーバーなど、移民を積極的に受け入れている国の都市部には中国や韓国からの移民、学生が大変多いです。
オーストラリアでもシドニーやメルボルンを歩いているとたくさんの中国系、インド系、韓国系の方々に会うことができるため語学学校ではかなりの割合が中国人学生ということも珍しくありません。
しかし、ゴールドコーストではアジア系の学生割合が他都市と比べると圧倒的に低く、代わりに南米やヨーロッパ系の学生割合が高い傾向があります。
もちろん日本人学生に比べれば韓国系や中国系の学生のほうが多いですが、全体的に大変バランスの取れた学生国籍比率になっています。
最高のプランを最少の費用でご案内します。
メール、もしくはLINEにてお気軽にご相談ください。
(営業時間 現地時間 平日9時〜17時)
※土日祝日にいただいたご質問については、翌営業日以降のご返答となります
-
ESTIMATE
留学のお見積り
留学が気になるけど料金がわからない、、など
無料で見積りをする
お気軽にお見積りのご相談ください。 -
APPLICATION
お申し込み
料金や学校が決まっている方はこちらから
入学代行の申し込みをする
お申し込みください。