【2026年最新】メルボルンで親子留学-小中学生向けコースも紹介-

メルボルンでの親子留学を検討中の方へ。親子で一緒に留学したい、小学生でも通える学校はどこか、といった疑問にお答えします。

結論として、親子が同じ校舎内で別々のクラス(子どもはジュニアコース、保護者は一般英語)を受けるのが最も現実的で安心なスタイルです。しかし、学校によっては家族で参加もできるファミリーキャンプもあります。初めてなら、まずは短期のプログラムから検討しましょう。

本記事では、親子留学の定番である BROWNSILSCGreenwichなど主要校の比較を中心に、料金の目安や1日の流れ、将来の現地進学を見据えたHSP(高校準備コース)やジュニアコースの違いまで分かりやすく解説します。

※料金や条件は変更の可能性があるため、最新情報は各学校の公式サイトをご確認ください。

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メルボルンが親子留学に人気な理由

メルボルンが親子留学に選ばれる3つの理由

メルボルンは、初めての親子留学でも生活のイメージがしやすく、学習と体験のバランスが取れた都市です。

1. 快適な移動と生活環境

  • 便利な交通網: トラム(路面電車)、電車、バスが網羅されており、親子での移動が非常にスムーズです。

  • 高い居住性:Global Liveability Index 2025(世界で最も住みやすい都市ランキング)』でも常に上位にランクインするほど、生活環境が整っています。

2. 教室外での「学び」が豊富

  • 豊かな文化体験: カフェ巡りや美術館、博物館、公園、動物園などが身近にあり、週末や放課後に親子で充実した時間を過ごせます。

  • 多様性への触れ合い: 多国籍な人々が集まる都市のため、英語力だけでなく、世界中の文化や価値観を肌で感じる貴重な経験になります。

3. 無理のない留学プランの検討が可能 メルボルンは住みやすい都市ですが、留学を成功させるには「家庭ごとの相性」が重要です。学校を選ぶ際は、以下のポイントを必ず確認しましょう。

  • 通学の利便性: 学校と滞在先が通いやすいエリアにあるか。

  • 送迎のしやすさ: 小学生の場合、送迎の手間や安全性を考慮した学校選びが必須です。

  • 予算のバランス: 滞在費や学費など、無理のない予算計画を立てましょう。

親子留学の基本の「き」|親子は別クラス?

メルボルンの親子留学では、
親子が同じ学校に通っても、授業は別々というケースが基本です。

しかしILSCのFamily campなど、家族での参加もできるプログラムもあります。

  • 子ども: 年齢やレベルに応じたジュニア専用クラス
  • 保護者: 一般英語コース
  • 午後: 子どもはアクティビティ、保護者は自由時間、自習、買い物、生活サポートなど

この形のメリットは、子どもが年齢に合ったクラスで無理なく学べることと、保護者も現地で英語を学びながら帯同できることです。特に小学生では、送迎、体調管理、食事、生活リズムのサポートが重要なので、保護者が近くにいること自体が大きな安心材料になります。

HSP・ジュニアコース・サマーキャンプの違い

メルボルン周辺で見かけるプログラム名は似ていますが、目的とスケジュールはかなり違います。

タイプ

主な目的

1日の流れ

週末

向いている人

HSP(High School Preparation)
高校準備コース

現地校進学に向けたアカデミック英語の準備

9:00〜15:15 前後まで終日授業

基本は通常の学校型

中高進学を見据える家庭、
よりアカデミック英語を学びたい家庭

ジュニアコース / ホリデープログラム

短期の英語学習と文化体験

午前は英語、午後はアクティビティ

土曜遠足が入ることが多い

小学生の親子留学、初回留学

ジュニア・サマーキャンプ

生活を含む集中体験型学習

朝から夜まで活動が詰まることが多い

土日含め全体がプログラム

親子留学というより団体型・滞在型体験を重視する人
*年齢制限有り

つまり、

  • HSP(高校準備コース):現地校進学のための「アカデミックな準備学校」

  • ジュニアコース:英語学習と現地の文化体験を両立する「短期留学」

  • サマーキャンプ:生活すべてを英語環境に浸す「集中体験イベント」

メルボルン親子留学で評判の良い学校

学校名 主な対象 子どもの目安費用(週あたり)
オーストラリアドル=$
1$=114円計算
保護者の目安費用(週あたり) 特徴
BROWNS
PSP
(小学生向け進学準備コース)
JHP
(ジュニアホリデープログラム)
7〜11歳(PSP+)、12〜17歳(JHP) JHP$850(約9.7万)PSP$640+活動費$220(約2.5万) 一般英語等$295
(約3万)
親子留学の定番。時間割とアクティビティが明確で比較しやすい
Greenwich
JHP
(ジュニアホリデープログラム)

7〜16歳
※7〜12歳は保護者の送迎必須

$650(授業+アクティビティ込)
(約7.4万)
一般英語$340
(約4万)
ロケーション抜群。英語学習と文化体験のバランスが良い
ILSC
High School Bridge
Family camp

中高進学コース12〜17歳、
Family Camp8~17歳の子+親

※18歳未満は要サポート費用

$450(進学準備コース等)
(約5万)
一般英語$450
(約5万)
中高進学に向けたアカデミックな準備に最適。家族で参加できるファミリーキャンプもある。

親子留学|費用・スケジュール・アクティビティについて

BROWNS は、親子で同時に通学するスタイルを検討しやすい学校として知られています。年齢に応じて子どものコースが分かれており、保護者向けの特別条件もあるため、初めての親子留学で比較しやすいのが特徴です。

費用の目安(BROWNSの一例)

項目 費用(豪ドル)
入学金(Application Fee) 260豪ドル(約3万)
教材費(Resource Fee) 100豪ドル(約1万)
JHP(ジュニア・ホリデー・プログラム) 週 850豪ドル(約9.7万)
PSP+(小学生向け進学準備コース) 授業料 週 640豪ドル + 活動費 週 220豪ドル(約2.5万)
保護者向け特別条件(一般英語) 週 295豪ドル(入学金免除)(約3万)
ホームステイ手配料 350豪ドル(約4万)
ホームステイ費(12歳以上・食事付) 週 475豪ドル(約5.4万)
空港送迎(メルボルン空港) 片道 180豪ドル (約2万)/ 出発時 255豪ドル(約3万)

BROWNSでは、
お子様がジュニアコース(JHPまたはPSP+)に参加している期間中、保護者の方は以下の特典で一般英語コースを受講できます。
※Greenwichなどの他語学学校でも同様の特典あり

  • 授業料が割引価格に:
    週295豪ドル(約33,630円)で受講可能です。

  • 入学金が0円:
    通常かかる入学金(260豪ドル)が免除されます。

このプランのメリット

  • 手続きがスムーズ: 親子で同じ学校に申し込むため、通学やスケジュールの調整がしやすくなります。

  • 家計にやさしい: 通常の料金よりも抑えられるため、浮いた予算を滞在費やアクティビティに充てることができます。

「初めての親子留学で、なるべくコストを抑えながら安心して通いたい」というご家庭にとって、非常に検討しやすい仕組みです。

※上記料金は2026年5月27日時点の目安です。
為替レートや最新のキャンペーン状況によって変動する可能性があるため、お申し込みの際は必ず最新情報をご確認ください。

\【最新情報】親子留学の費用についてはMirai Bridgeに相談/

1日の流れ(BROWNSでの一例)

  • 08:50〜12:50: 英語レッスン
  • 12:50〜13:00: 休憩
  • 13:00〜15:30: アクティビティや小遠足
  • 土曜日: 終日遠足

BROWNS のジュニアプログラムは、週 15 時間の英語レッスンに加え、週 6 日のアクティビティや遠足が組み合わさっています。午前中に学んだ英語を、午後のアクティビティでそのまま使えるのが大きな特徴です。

アクティビティ内容(BROWNSの一例)

BROWNS のメルボルン向けサンプルでは、次のような内容が案内されています。

  • Melbourne Zoo
  • Sea Life
  • Scienceworks
  • LEGOLAND
  • Ice Skating
  • Bowling
  • Indigenous Art
  • Queen Victoria Market
  • ACMI
  • Skydeck
  • Luna Park

学習内容の特徴

BROWNS では Active8 という考え方を採用しており、聞く・話す・読む・書くに加えて、語彙、発音、文法、実用英語まで含めた 8 つのスキルをバランスよく伸ばす設計です。単に教室で学ぶだけでなく、体験型学習を通して英語を使うことへの抵抗感を減らしやすいのが魅力です。

留意点

  • PSP+ の子どもは、保護者またはガーディアンによる毎日のチェックイン・チェックアウトが必要
  • BROWNS ホームステイは原則 12 歳以上向け
  • 保護者の就学週数は、子どもの就学週数と同じかそれ以下

高校準備コースの特徴・スケジュール

小学生の親子留学では、まずはジュニアコースが現実的な選択肢ですが、将来的にメルボルンでの中学・高校進学を見据えるなら、専門的な「HSP(High School Preparation:高校準備コース)」の活用が不可欠です。

このコースは、単なる英会話ではなく「オーストラリアの現地校で学ぶための準備」に特化しています。

ILSCメルボルン校の「ESL-High School Bridge」

ILSCでは、12歳〜17歳を対象に、現地の中学・高校への進学をゴールとした橋渡しプログラムを提供しています。

  • 学習内容: 英語の4技能に加え、Maths(数学)、Science(理科)、Humanities(社会)などの教科を学ぶ際に必要なアカデミック語彙や、プレゼンテーション、クラスでの議論術などを集中的に習得します。

  • サポート体制: 18歳未満の生徒には「アンダーエイジ・サービス(必須費用$175)」が適用され、スタッフによる隔週の定期チェックインで、学習と生活の両面を安全にサポートします。

  • スケジュール(例):

    08:30 – 13:00: フルタイム(週20時間)の集中学習。

ジュニアコースの特徴

メルボルンのジュニアコースで得られる「3つの成長」

現地のジュニアコースは、単なる語学レッスンではなく、午前中の学びを午後すぐにアウトプットする「体験型学習」が特徴です。

1. 英語の「総合力」がバランスよく伸びる

午前中のレッスンでは、以下のスキルを効率よく習得します。

  • 英語の基礎(4技能): 「聞く・話す・読む・書く」をまんべんなく習得。

  • 総合的な運用力: 語彙・発音・文法だけでなく、学校によっては「Active8(8つのスキルを掛け合わせる学習法)」などを採用。

  • 実践への架け橋: 学んだ文法や単語を、午後のアクティビティで「実際に使ってみる」ことで、英語を「知識」から「使える武器」へと変えていきます。

2. 「生きた経験」を英語にする文化学習

午後のアクティビティは、単なる遊びや観光ではありません。「英語で体験し、英語で語る」ための実践の場です。

  • 文化体験: 先住民アートや料理体験、現地の博物館・科学館訪問。

  • 自然・動物学習: オーストラリアならではの動物園、水族館、ワイルドライフ施設の見学。

  • アクティブ体験: アイススケート、ボルダリング、アート制作など。

  • 学びのポイント: 見て、聞いて、体験したことを言葉にすることで、教科書以上の生きた英語力が身につきます。

3. 英語以上の「自立心」と「グローバルな視野」

同じジュニアプログラムに参加する世界中の子どもたちと過ごすことで、教室の中だけでは得られない成長があります。

  • 多様性への適応: さまざまな国籍の同年代の生徒と協力する経験。

  • 自分らしさの確立: 自分の考えを英語で伝える経験を通じた、コミュニケーションへの自信。

  • 自立心の向上: 初めての海外環境で行動することで、子ども自身が大きくたくましく成長します。

まとめ:メルボルンで親子留学ならMirai Bridge

メルボルンの親子留学の基本と学校の代表校を例に紹介しました。

初めての親子留学なら
「ジュニアコース」

親子で同じキャンパスに通いながら、子どもは英語と体験学習、保護者は一般英語を学ぶスタイルが最も現実的で安心です。

家族みんなで体験重視なら
「ファミリーキャンプ」
家族全員で体験を共有したい場合に最適です。グループ学習やアクティビティが中心で、留学が初めてのご家族も旅行感覚で気軽に英語環境へ飛び込めます。

アカデミックな英語・将来の進学を見据えるなら
「高校準備(HSP)」

今すぐの短期留学ではなく、将来的な現地中学・高校進学が目標であれば、一般的なジュニアコースではなく「進学準備コース(HSP)」を検討しましょう。

私たちMirai Bridgeは、オーストラリア全土の語学学校の案内が可能です。

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