-メルボルン大学を目指して-【学校詳細】トリニティカレッジ メルボルン

トリニティ・カレッジ・メルボルンは、メルボルン大学進学を本気で目指す人のための「進学準備校」です。ここは観光や交流目的の語学学校とは異なり、トップ大学で戦うための「基礎学力」と「アカデミック英語」を徹底的に叩き込む場所です。

大学合格への架け橋となるのは、以下の2つのプログラムです。

  • Foundation Studies: 大学の講義に対応する力を養い、メルボルン大学進学を目指す準備コース。

  • TCAEP: 準備コースに必要な英語力を集中して鍛える、進学のための英語プログラム。

単に英語を習うのではなく、「メルボルン大学の学生になるためのトレーニングをする場」。それがこの学校の最大の強みです。

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トリニティ・カレッジ・メルボルン 学校概要・特徴

項目 内容
主な目的 メルボルン大学への進学(パスウェイ)
立地 Parkville(メルボルン大学キャンパス隣接)
主なコース Foundation Studies(準備)、TCAEP(進学英語)
クラス人数 少人数制(Foundationチュートリアル:最大15名 / 英語コース:最大18名)
主な設備 24時間図書館、講堂、音楽室、カフェ、ダイニングホール
アクセス 19番トラム停車駅すぐ、周辺駅(Parkville駅等)利用可
公式HP https://www.trinity.unimelb.edu.au/

メルボルン大学への進学基準スコア

トリニティ・カレッジで所定の成績(最終スコアおよび必須科目)をクリアし、英語科目(EAP)で50%以上の評価を得ると、メルボルン大学への入学が保証(guaranteed entry)されます。

これが、多くの留学生が当校を選ぶ最大の理由です。ただし、学部ごとに求められるスコアや履修すべき科目は細かく設定されています。

2026年度:学部別・必須科目の目安

学部

基準スコア

主な必須科目

Agriculture
農学部

75

EAP、English、History of Ideas、Mathematics 1

Arts
人文社会科学

80

EAP、English、History of Ideas

Biomedicine
生物医学部

86

EAP、English、History of Ideas、Chemistry、Mathematics 1

Commerce
商学部

85

EAP、English、History of Ideas、Mathematics 1

Design
デザイン学部
(建築都市計画含む)

80

EAP、English、History of Ideas

Science
理学部

80

EAP、English、Mathematics 1、Biology / Chemistry / Physics のいずれか1科目

Music
音楽部

N/A

EAP、English、History of Ideas、Music、加えて音楽理論等の条件あり

口腔衛生や一部の専門コース、芸術系分野は、年度や選考方式によって扱いが異なることがあります。スコア表だけで判断せず、応募時点の条件を個別確認するのが安全です。

また、Biomedicine や Commerce などは近年スコアが調整された文脈もあり、古い日本語記事をそのまま信じず、必ず最新の公式表で確認するのがおすすめです。

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トリニティカレッジ|コース詳細と費用

トリニティ・カレッジは「大学進学」に特化した教育機関であるため、一般的な語学学校にあるような「一般英語コース」は提供していません。提供されているのは、メルボルン大学の厳しい基準を突破するためのアカデミックなプログラムのみです。
A$(オーストラリアドル)=114円計算

コース名 主な目的 受講期間 2026年度学費 入学時期 クラス定員
Foundation Studies (Standard / Fast Track)
大学進学コース(短期)
大学進学準備(短期間) 7ヶ月間、10カ月 A$44,540
(約51万)
2, 6, 8, 9月 最大15名
Foundation Studies (Comprehensive)
大学進学コース(長期)
大学進学準備(長期) 11カ月 A$55,290
(約63万)
1, 7月 最大15名
TCAEP (アカデミック英語) TCFSへの入学準備 10週間〜 A$6,100 / 10週
(約70万)
2, 4, 5月 最大18名

補足事項

  • 対象年齢: 主に高校2年次修了以上の学生。

  • コース構成: 必須2科目(英語・思想史)+選択3科目で構成。

  • 注意点: 西オーストラリア州の「トリニティ・カレッジ(パース)」とは別の教育機関です。メルボルン大学進学プログラムは、メルボルンにあるトリニティ・カレッジでのみ提供されています。

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Foundation Studies と TCAEP の違い

メルボルン大学への進学を支えるメインのプログラムは、以下の2つです。それぞれの役割をわかりやすく解説します。

1. Foundation Studies(ファウンデーション・コース)

「大学に入るための、準備期間」 メルボルン大学の学生になるための「土台」を作るコースです。ここでは、以下の計5科目を学び、大学進学に必要な成績を目指します。

  • 必須科目(2つ): 英語、思想史

  • 選択科目(3つ): 会計、経済、数学、物理、心理学など、自分の進みたい学部に合わせて11科目から選択

このコースを良い成績で修了することが、メルボルン大学への入学への切符となります。

2. TCAEP(進学準備英語プログラム)

「大学の勉強に慣れるための、助走期間」 ファウンデーション・コースに進むための英語力が少し足りない人が、先に通う「英語とスキルの鍛錬コース」です。

  • 何をするの?: 単なる英会話ではありません。「大学の講義を聴く」「レポートを書く」「意見を論理的に伝える」といった、大学の授業で必須となる「アカデミック・スキル」を英語で身につけます。

  • 一番のメリット: このコースを修了して規定の成績をクリアすれば、IELTSなどの外部試験を改めて受け直す必要はありません。そのままスムーズに「ファウンデーション・コース」へ進学できるのが最大の利点です。

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トリニティ・カレッジ|3つのメリット

トリニティ・カレッジは、メルボルン大学への入学を確実なものにし、大学生活へスムーズに移行するための「理想的な助走期間」を提供します。

1. 「メルボルン大学への道」が明確 規定の成績をクリアすればメルボルン大学への入学が保証されるため、ゴールから逆算して迷わず学習に集中できます。卒業生は難関トップ8大学(Group of Eight)へも多数進学しており、進路の選択肢も豊富です。

2. 留学生活を支える手厚いサポート 学習面の指導はもちろん、健康面を支える看護師や、24時間対応の学生ホットラインなど、生活面のケアも万全です。初めての留学でも、勉強以外の不安を抱え込まずに過ごせます。

3. 大学の授業を先取りできる環境 準備コースは最大15名の少人数制です。先生や仲間と密に意見交換ができるため、大学の講義で不可欠な「論理的に考え、発言する力」が自然と身につき、進学後の大きな武器になります。

住まい・18歳未満の方へ

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トリニティ・カレッジでは、安心して勉強に集中できるよう、住まいや生活面のサポートもしっかり整えています。

1. 未成年(18歳未満)の学生へ

未成年で留学する場合、オーストラリアの法律により「安全な住まい」と「保護者の代わりとなるサポート(Welfare)」の確保が義務付けられています。

  • CAAWとは: 学校が学生の生活環境をしっかり管理していることを証明する書類です。

  • 住まいのルール: 学校が認めた安全な滞在先(ホームステイや指定の学生寮など)に住む必要があります。安心して現地で生活できるよう、学校側がルールに沿った手配をサポートしてくれます。

2. 18歳以上の学生へ

18歳以上の方には、学校が提携する学生寮やシェアハウスなど、ライフスタイルに合わせた複数の住居オプションが用意されています。

【注意点:費用について】 住まいの費用や契約期間は、選ぶ部屋の種類や年度によって変動します。また、手続きやルールも細かく設定されているため、「最新の募集要項や学校からの案内を必ずその都度確認すること」が、トラブルを避ける一番の近道です。

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よくある質問

Trinity College Melbourne は語学学校ですか?

いわゆる一般英語コース中心の語学学校ではありません。進学準備校としての性格が強く、英語コースも TCAEP という進学準備向けプログラムです。

一般英語コースはありますか?

ありません。英語学習コースとしては、Foundation Studies 進学準備を目的とした TCAEP が中心です。

メルボルン大学には必ず進学できますか?

Foundation Studies 修了だけでは足りず、required final score、EAP 50%以上、prerequisite subject などの条件を満たす必要があります。

TCAEP にはどんなメリットがありますか?

大学進学に必要なアカデミック英語や学習スキルを身につけられることに加え、修了後に規定の成績を満たせば IELTS などを別提出せずに Foundation Studies へ進める点がメリットです。

まとめ|メルボルン大学進学ルート:トリニティ・カレッジという選択

メルボルン大学合格への一番の近道は、進学準備校「トリニティ・カレッジ」を活用することです。ここは単なる語学学校ではなく、大学での学びを想定した「学力」と「アカデミック英語」を鍛え抜く場所です。

チェックすべき3つの鍵

  • Foundation Studies: 大学合格に向けた基礎学力を養う必須コース。

  • TCAEP: 準備コースへスムーズに繋ぐための進学英語プログラム。

  • 進学条件: 学部ごとの必要スコアや科目を把握し、逆算した準備が合格への鍵です。

まずは個別の進学相談を 英語力や現状によって最適なプランは異なります。迷ったまま進む前に、ぜひ一度プロにご相談ください。あなたの目標達成を、Mirai Bridgeが全力でサポートします!

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