オーストラリアへ「大学進学」・「留学」。オーストラリア全土の大学を紹介可能。9時間のフライトがあなたの未来を変える!

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CONCEPT

Mirai Bridgeが目指すこと

オーストラリア留学を目指す全ての方が
”国内外でも気軽に留学について相談できる場所”を目指し、
就学・就職・移住、それぞれの目的に集中できる環境づくりをお手伝いします。
世界に一歩踏み出すために、あなたの考える「理想の留学」「留学後の目標」 など
ぜひ私たちにお聞かせください。

オンライン
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豪州政府公認留学カウンセラー
内村政則 斎木航
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オンライン(Zoom等)
随時ご予約受付中
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REASONS TO BE CHOSEN

Mirai Bridgeが選ばれる理由

  • reasons to be chosen 01

    カウンセラー歴15年以上。
    2,000件以上の留学支援

    弊社はオーストラリアはクイーンズランド州のサウスポートにオフィスを構え、15年以上にわたりオーストラリア政府公認の留学カウンセラーとして2,000件以上の留学支援を行ってきたプロフェッショナル集団です。長年蓄積しました知識、経験に基づいた適切なアドバイスが可能です。

    ここがポイント
    卒業後のオーストラリアでの就職支援も行っております。留学後の現地でもアルバイト探しはもちろんの事、卒業後のオーストラリアでの就職帰国後の就職支援もいたします。
  • reasons to be chosen 02

    現地在住の日本人スタッフが
    安心安全の無料サポート

    現地到着後、日本人スタッフがオリエンテーション(銀行口座開設、納税者番号(Tax File Number)取得など)を設け、現地の生活をスムーズにスタートできる様万全のサポートを行っています。留学中のトラブルも現地で直接対応ができるため、日本のご家族にもご安心いただけます。
    (※一部サポートは条件あり)

    ここがポイント
    本社があるゴールドコースト以外にも日本国内(大阪)に拠点を置き、国内外でも気軽にオーストラリア留学について相談できる場所を目指しています。
  • reasons to be chosen 03

    オーストラリア全土の大学を紹介可能

    本社を置いているゴールドコースト以外にも、ブリスベン、シドニー、メルボルン、アデレード、パース、ケアンズなど、どの都市の大学でもご相談いただけます。また、豪州内複数都市間での留学ご希望の方のご相談も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

弊社が選ばれる理由へ

ABOUT

オーストラリア留学について

オーストラリア留学のメリット

  1. 教育制度の充実

    教育制度の充実

    オーストラリアは意外と知られていませんが世界屈指の 「教育大国」。国全体の大学教育、 専門分野の教育制度が充実し、世界でもトップの就学率を誇り、 高等教育も国際的に高い評価を受けています。

  2. 大学のレべルが高い

    大学のレべルが高い

    オーストラリアの大学は実はレベルが高く、そのほとんどが日本の早稲田大学、 慶応義塾大学より上にランキングされています。 このことからも、オーストラリアが教育にカを入れていて、 大学のレベルが高いかがわかると思います。

  3. イギリス英語が学べる

    イギリス英語が学べる

    オーストラリアは元々イギリスの植民地だった為、基本的にはイギリス英語を話します。 世界的にみるとアメリカ英語を話す国とイギリス英語を話す国はイギリス英語を話す国の方が多く、 オーストラリアは移民国家の為、いろんな国の英語を耳にする事ができます。

  4. 様々な国の人と交流できる

    様々な国の人と交流できる

    元々オーストラリアは移民の国なので、 国民の4人に1人は海外生まれで、200を超える多民族的背景を持つ方々が生活をしています。 また、100ヵ国を超える留学生がオーストラリアに集まっているため、様々な国の人と交流し、 異文化にふれることができます。

  5. 学ぶ環境が抜群に良い

    学ぶ環境が抜群に良い

    オーストラリアと言えば、雄大な自然を想像する方も多いと思います。 行ってみるとわかりますが、 イメージ通りです!オーストラリアは広いので、場所によっても気候は異なりますが、 全体的に温暖で過ごしやすい気候です。

  6. 銃規制されているから安全

    銃規制されているから安全

    留学先として選ぶ方の中には治安の良さをあげる方も大勢います。 また送り出す親御さんからすれば治安の良い方が安心ですよね。 オーストラリアは銃規制もされており、 2017年の世界平和度ランキングでは13位となっています。

無料サポート項目

  • オーストラリア留学相談
  • 入学手続きサポート
  • 学費支払いサービス
  • 入学許可証(COE)発行依頼&発送
  • 各種ビザ申請サポート
  • 現地での学校の延長
  • 転校時の手続き代行
  • 各情報誌の配布
  • オリエンテーション
  • タウンガイド(*)
  • 生活相談
  • 進路相談
  • ビザ相談
  • 現地アルバイト情報提供
  • タックスリターン業者(会計士)紹介
  • スーパーアニュエーション(年金)返金手続き案内
  • 各種ツアー紹介
  • 携帯電話契約サポート(*)
  • オーストラリア在留届申請サポート(*)
  • 銀行口座開設案内(*)
  • 税務番号申請(*)
  • 荷物預かり(*)
  • 郵便物保管
  • オフィスラウンジ利用
  • 24時間緊急電話サポート

(*)の付いている項目は語学学校で5週間以上お申し込みの場合、無料サポート可能となります。
(4週間以下のお申し込みの場合でも、学校手配など(*)以外は全て無料となります。

大学・大学院進学までの道のり

大学・大学院進学までの一般的なルートは下記の通りです。(IELTSやTOEFLなどで所定のスコアをお持ちであれば、下記英語コースは不要です。)

  • 最終学歴が高卒の場合

    大学進学までの道のり

    ※英語コースの期間は、その方の英語力次第、上達度次第で変わってきます。

  • 最終学歴が高卒専門学校短大の場合

    大学進学までの道のり

    ※このルートが可能な学部は限られていますが、期間、学費を大幅に縮小することができます。

  • 最終学歴が大学の場合

    大学進学までの道のり

    ※単位免除審査次第では、3年間の大学期間短縮の可能性もあり

  • 最終学歴が大学の場合大学院進学

    大学進学までの道のり

人気学部・専攻について

学部 コメント おすすめ校
Marketing Marketingは学んだことが基本的にはすぐ活かせるという面では非常に即効性の高いコース。営業やマーケティング経験者におすすめ。 シドニー大学、モナッシュ大学、シドニー工科大学、など
Accounting 経理、会計、監査の経験者、場合によっては金融や法律関係の経験者(日本でも可)の方が、更なるキャリアアップを求めてAustralia CPAを目指す、という流れがおすすめ。 モナッシュ大学、マッコーリ大学、シドニー工科大学、クイーンズランド工科大学、など
Nursing オーストラリアは、医療福祉の先進国のひとつ。オーストラリアの看護師資格を取得してオーストラリアまたは他の英語圏にて活躍できるチャンスがあります。日本でもますます需要の高い「英語のできる看護師」を目指す。 フリンダース大学、クイーンズランド工科大学、ウーロンゴン大学、オーストラリアカソリック大学、など
International
Business
オーストラリア特有の「アジアンスタディー」などをはじめ、移民の国であるオーストラリアでは、国際ビジネスに関しても進んでいる。外資系を含め、世界を舞台に活躍したい方におすすめ。 シドニー大学、シドニー工科大学、クイーンズランド工科大学、グリフィス大学、など
Finance 銀行証券保険などの金融経験者、一般企業の財務経験者におすすめだが、それ以外の経歴の方でも、資質によってはキャリアチェンジも可能。 クイーンズランド工科大学、マッコーリ大学、ウーロンゴン大学、ニューカッスル大学、など
IT Business ITを使ったビジネス戦略を学ぶ。IT関係全般の経験者、Marketing経験者が学ぶと、キャリアアップに効果がある。 シドニー工科大学、RMIT大学、クイーンズランド工科大学、など
通訳翻訳 資格取得後即フリーで活躍するのは難しいが、今までの経歴を補強することになる資格。通訳、翻訳スキルというよりも、高い英語力とそれまでの経験を加味しての就職となることが多くなる。 ウエスタンシドニー大学、マッコーリ大学、RMIT大学、モナッシュ大学、など
MOT (Management of Technology、技術経営) 理系のMBAとも言われ、技術を如何に商品化するか、技術革新を如何に管理していくか、という発想のコース。ハイテク、ローテク問わず、技術者向けコース。英語が出来る技術者、さらに経営のわかる技術者こそ、今後求められる人材。 ニューサウスウェールズ大学、シドニー工科大学、カーティン大学
PR (Public Relations、広報) 広報というのはうまく使えば、無料でMarketingが出来るツールである反面、間違うと甚大なる被害を被ってしまう。その広報を戦略的にコントロールすることを目的とする学位。企業の広報経験者やメディア経験者はもちろん、Marketing経験者にも有益。 シドニー大学、RMIT大学、ボンド大学
IT 日本では文系学部卒でもIT職に就くことは少なくないが、オーストラリアではTAFEや大学などで学んだ人がIT職に就く。ITの実務経験はあるが体系的に学んだことがない、という方におすすめ。オーストラリア国内でのキャリアアップはもちろん、英語が出来るITパーソンは日本でも重宝される。 シドニー工科大学、クイーンズランド工科大学、RMIT大学、モナッシュ大学、など
TESOL 英語を母国語としない人向けの英語教授法。日本の中高校教師や塾、英会話学校講師の方が学ぶケースが多くなっており、世界共通語とも言える英語の教え方を学びながら、自分の英語力も伸ばせる学位。 マッコーリ大学、シドニー工科大学、ウーロンゴン大学、モナッシュ大学、クイーンズランド工科大学など
Hospitality Management オーストラリアのホスピタリティーは世界的にもレベルが高い。外国人観光客も急増している日本で、2020年東京オリンピックに向けて、ますます需要が高まるホテル業界やホスピタリティーのプロフェッショナルを目指す。 ラトローブ大学、グリフィス大学、セントラルクイーンズランド大学、サザンクロス大学、など
観光学 日本ではまだ「学部」として確立されていないが、観光業が盛んなオーストラリアでは一般的な学科。単なる旅行手配ではなく、観光業界のビジネス全般を扱うので、観光業界や周辺業界の経験者の更なるキャリアアップに最適。 グリフィス大学、エディスコーワン大学、ラトローブ大学、ジェームスクック大学、など

STUDENT VOICES

留学した先輩の声

Ms. Kana Ueki

Ms. Kana Ueki

留学プラン
長期留学(大学院進学)
学校名
James Cook University(ブリスベン)
コース名
Master of International Tourism and Hospitality Management & Master of Business Administration (MBA)

実は11月留学をその年の8月に決めましたので準備期間はほんの数ヶ月でした。早く留学したいという気持ちと斎木さんのヘルプがなかったら可能ではなかったと思います。留学手続、ビザ申請、ヘルスチェック、留学費用両替にお勧めな投資銀行をご紹介頂く等、自分の力だけでは到底11月までに間に合わなかったと思います。本当にお世話になりました。

Mr. Teppei Yamada

Mr. Teppei Yamada

留学プラン
短期留学(語学留学)
学校名
Embassy English(ゴールドコースト)
コース名
General English

ゴールドコースト留学.com(=Mirai Bridge)の内村さんも優しく接してくれました。一緒にカフェに行ったりランチに連れてってもらったりしたのですが、留学で得たことや海外の大学のこと、オーストラリアのことについても教えてくださり、とてもためになりました。困ったときはエージェントの方やホームステイ先の人に連絡すれば助けてもらえると聞いていたので、最初から最後までとても安心できました。

A様(匿名希望)

A様(匿名希望)

留学プラン
看護留学(大学進学)
学校名
RMIT University(メルボルン)
コース名
Bachelor of Nursing

メルボルンのある病院にてgraduate positionをゲットしまして来年からregistered nurseとして働くことになりました!!自分が1番ビックリしています(笑)。
本当にラッキーというか、奇跡だと思います。こういう結果を手にすることができたのも、本当にお世辞抜きで斎木さんにお世話して頂いたおかげと思っております。あいにく年齢的に(笑)直接永住権は申請できませんが、病院からビジネスビザのスポンサーシップをもらうことができるのでそういった意味でも非常に恵まれていると思います。

体験談一覧へ

RESULTS

お客様の大学進学実績

【速報】2024年度オーストラリア大学合格実績

クイーンズランド工科大学

Queensland University of Technology、略称:QUT

  • ビジネス学部マーケティング専攻(Bachelor of Business)合格
  • デザイン学部(Bachelor of Design)合格
  • ゲーム関連学部(Bachelor of Games and Interactive Environments)合格
  • IT学部(Bachelor of Information Technology)合格
  • 大学院IT学部(Master of Information Technology)合格

グリフィス大学

Griffith University、略称:GU

  • 旅行学&ホテルマネージメント学部(Bachelor of International Tourism and Hotel Management)合格
  • 看護学部(Bachelor of Nursing)合格
  • ビジネス学部スポーツマネージメント専攻(Bachelor of Business)合格
  • IT学部(Bachelor of Information Technology)合格
  • 大学院IT学部(Master of Information Technology)合格

クイーンズランド大学

University of Queensland、略称:UQ

  • ビジネス学部(Bachelor of Business Management)合格
  • 大学院地理情報学部(Master of Geographic Information Science)合格

シドニー大学

The University of Sydney、略称:USYD

  • デザイン学部(Bachelor of Design)合格
  • 理学療法学部(Bachelor of Physiotherapy)合格

シドニー工科大学

University of Technology Sydney、略称:UTS

  • ビジネス学部マーケティング専攻(Bachelor of Business)合格
  • コンピューターサイエンス学部(Bachelor of Computer Science)合格

ウーロンゴン大学

University of Wollongong、略称:UOW

  • ビジネス学部会計専攻(Bachelor of Business)合格
  • コンピューターサイエンス学部(Bachelor of Computer Science)合格
  • 大学院工学部(Master of Engineering)合格

サンシャインコースト大学

University of the Sunshine Coast、略称:USC

  • ビジネス学部ツーリズム専攻(Bachelor of Business)合格
  • 都市デザイン&都市計画学部(Bachelor of Urban Design and Town Planning)合格
  • 大学院MBA(Master of Business Administration)合格

フリンダース大学

Flinders University

  • コンピューターサイエンス学部(Bachelor of Computer Science)合格
  • 大学院IT学部(Master of Information Technology)合格
  • 大学院コンピューターサイエンス学部(Master of Computer Science)合格
  • 大学院理学療法学部(Master of Physiotherapy)合格
  • 大学院教育学部(Master of Teaching)合格

南オーストラリア大学

University of South Australia、略称:UniSA

  • ビジネス学部会計専攻(Bachelor of Business)合格
  • IT学部(Bachelor of Information Technology)合格
  • 大学院社会福祉学部(Master of Social Work)合格

カーティン大学

Curtin University

  • 看護学部(Bachelor of Nursing)合格
  • 大学院会計学部(Master of Professional Accounting)合格
  • 大学院建築学部(Master of Architecture)合格

モナッシュ大学

Monash University

  • ビジネス学部ビジネス分析専攻(Bachelor of Commerce)合格
  • 大学院ビジネス学部(Master of Global Business)合格

RMIT大学

RMIT University、略称:RMIT

  • ビジネス学部マーケティング専攻(Bachelor of Business)合格
  • IT学部(Bachelor of Information Technology)合格
  • 大学院臨床検査学部(Master of Laboratory Medicine)合格

タスマニア大学

University of Tasmania

  • 海洋学部南極科学専攻(Bachelor of Marine and Antarctic Science)合格
  • 大学院会計学部(Master of Professional Accounting)合格

さあ、次はあなたも。 世界に一歩踏み出そう。

留学について「ちょっと知りたい」「あることで悩んでいる」「⚪︎⚪︎について詳しく知りたい」など、
ざっくりしたご相談内容でも構いません。まずはお気軽にご相談ください

AGENTS COMPARE

他社との比較

Mirai Bridge 留学エージェント会社A 留学エージェント会社B
卒業後のオーストラリアでの就職支援 無料(英履歴書の書き方、ビザ相談など) 有料(留学期間に依る) 有料
留学サポート 無料(短期留学など一部有料) AU$200(提携している学校なら無料) 1ヶ月:45,000円
現地エージェント手配 現地オフィスがあるため無料 有料 有料
現地サポート 無料 AU$350(提携している学校なら無料) AU$350(提携している学校なら無料)
到着時オリエンテーション(※.1) 無料 約AU$100 23,000円
入学手続きサポート 無料 有料(留学期間に依る) 有料
ビザ申請サポート 無料 有料(留学期間に依る) 有料
空港送迎(片道)例:ゴールドコースト空港 $150〜日本人ドライバー $160〜 $250〜
緊急サポート (有料サポート対象者のみ)
FLOW

留学までの流れ

  1. まずは情報収集

    オーストラリアのことや、現地の学校についてリサーチ!
    何か気になることは、LINE相談で無料でエージェントがお答えします。お気軽にご相談ください。

  2. カウンセリング

    留学に関するご相談、 留学までの準備、留学にかかる費用、現地での生活、学校選び留学に際してのお悩み、など
    心配事はここで相談!

  3. 留学プランの決定(相談無料)

    出発の12ヶ月前〜9ヶ月前
    • 現地の情報収集(相談無料)
    • 都市、 大学 大学院、 希望のコース等を決める(相談無料)
    • 滞在方法と 渡航時期を決める(相談無料)
    • 英語の勉強を始める
  4. 諸手続き

    出発の9ヶ月〜6ヶ月前
    • パスポートを申請する
    • 留学プログラムへの申し込み & 学校入学手続きをする(無料サポート)
    • 入学許可証(COE)発行依頼&発送(無料サポート)
    • ホームステイ申込み/空港出迎え申込みをする(無料サポート)

    ※詳しくは「オーストラリアビザ手続きの基礎知識」

  5. お支払い & 学生ビザ申請

    出発の4ヶ月~3ヶ月前
    • 学費、 滞在費を支払う
    • 学生ビザ申請の準備をする(無料サポート)
  6. 渡航前の準備

    出発の2ヶ月前
    • 航空券を購入する
    • ホームステイの手配をする(無料サポート)に変更
    • クレジットカードを作成する
    • 歯の治療をしておく
  7. 渡航後のご案内など

    出発の1ヶ月前〜2週間
    • エージェントより空港出迎え詳細のご案内
    • エージェントより学校初日のスケジュールご案内
    • エージェントより現地情報満載の留学ハンドブックの配布
    • 日本出発前の公的機関手続きをする(国民年金、健康保険・税金など)(相談無料)
    • 持ち物準備をする
    • エージェントよりホストファミリーのご案内(2週間前)
  8. 最終チェック

    3日前~前日

    準備書類・持ち物の最終確認

Q&A

大学留学 Q&A

留学にはどのくらいのお金がかかりますか?

大学や学部によって差があり、また、大都市(シドニーやメルボルンなど)と田舎のエリアの大学でも学費は大きく異なります。

例えばビジネス学部ですと、大学学費年間約300~350万円ほどが平均的です。生活費は年間約180~240万円(月15~20万円)、合計年間約480~590万円となります。

入学のための条件はありますか?

留学生の入学審査には、大きく分けて学歴条件と英語条件の2つになります。

もし学歴条件を満たすことができなかった場合は、「ファンデーションコース」という進学準備コースへ進学するか、またはカレッジへ進学してから大学編入するか、のどちらかになります。

もし英語条件を満たすことができなかった場合は、大学付属の英語学校にて所定のコースを修了することによって、ダイレクトに入学が可能となります。

オーストラリア大学進学のための英語力はどのくらいでしょうか?

オーストラリアの大学へ進学するための一般的な英語条件は下記の通りです。

・ビジネス系学部(マーケティング、ファイナンス、会計、旅行学、ホスピタリティーなど)

・IT系、エンジニア系学部 ・その他、一般的な文系学部⇒IELTS平均6.5(各セクション6.0以上)

(※まれに、6.0でもOKな大学もあります)

<例外①:看護学部その他医療系学部>

⇒IELTS平均7.0(各セクション7.0以上、または6.5以上)

<例外②:教育学部>

⇒IELTS平均7.5(各セクション7.0以上)

(※まれに、7.0でもOKな大学もあります)

上記はあくまでも一般的な目安です。大学により英語条件は異なります。

一般的には、「Group of 8」と呼ばれる一流8大学に関しては必要なスコアが高めの傾向があり、逆に地方大学では必要なIELTSスコアは低めに設定されている傾向があります。

もちろんIELTSではなく、TOEFL ibtのスコアを使うことも可能です。

IELTSスコアとTOEFLスコアの換算に関しては各大学基準が微妙に違いますので、もしTOEFLibtで英語条件クリアを狙っていきたいという方はお気軽にお問い合わせください。

よくある質問へ
PROFILE

オーストラリア現地スタッフのご紹介

内村政則

内村政則

TMR GLOBAL GROUP代表
CPA-オーストラリア公認会計士

オーストラリアでおもいっきりサッカーがしたい!という想いで2004年にワーキングホリデーにて渡豪。毎日アルバイトとサッカーに明け暮れる。その後、大学進学を決意しCQU大学院に進学、会計学を学ぶと同時にセミプロサッカー選手として活躍。
永住権を取得後、Think Education Groupにて留学カウンセラー/アカウンタントとして勤務したのち、ウエストパック銀行マネージャーに転職。TMRグローバルグループを立ち上げ、オーストラリアでの就職&留学をサポートしている。

斎木航

斎木航

TMR GLOBAL GROUP代表
オーストラリア政府公認留学カウンセラーQEAC: J128
就職/留学コンサルタント歴15年

2000年にはじめてオーストラリアに赴く。日本で留学カウンセリング業を経験後、2005年に再度渡豪する。2007年セントラルクイーンズランド大学院にて修士課程を修了し、2008年永住権取得を取得。
ゴールドコーストにて留学コンサルティング/人材コンサルティング/オーストラリア人弁護士のもとでビザ申請サポートなどを手掛けたのち、TMR GLOBAL GROUPを立ち上げオーストラリア留学・就職を目指す学生へのアドバイスを行っている。

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10年以上のキャリアを持つ、現地在住のスタッフがお答えいたします。
費用、学校選び、渡航前の準備や留学プランの立て方など、なんでもご相談ください。

必要事項をご入力ください

※携帯のメールアドレス(Softbankやauなど)は、オーストラリアからのメールが受信できないケースがございます。極力GmailやHotmailなど、携帯キャリアのメールアドレス以外をご入力ください。

※上記日程以外でも、平日(09:00~17:00)や他の日時を希望の方はお知らせください。

※問い合わせフォームから送信できない場合は、必要項目をご記入の上、info@gcryugaku.com までメールをお送りください。

個人情報の取扱いについて

プライバシーポリシー

TMR Global Group Pty Ltd(以下、「当社」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)
「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)
当社は、ユーザーが利用登録をする際に氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、銀行口座番号、クレジットカード番号、運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また、ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元、広告主、広告配信先などを含みます。以下、「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当社が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。
当社サービスの提供・運営のため
ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
ユーザーが利用中のサービスの新機能、更新情報、キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
利用規約に違反したユーザーや、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし、ご利用をお断りするため
ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更、削除、ご利用状況の閲覧を行っていただくため
有料サービスにおいて、ユーザーに利用料金を請求するため
上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)
当社は、利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。
利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、当社所定の方法により、ユーザーに通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)
当社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき 利用目的に第三者への提供を含むこと
第三者に提供されるデータの項目
第三者への提供の手段または方法
本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
本人の求めを受け付ける方法
前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には、当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)
当社は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。なお、個人情報の開示に際しては、1件あたり1、000円の手数料を申し受けます。
本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
その他法令に違反することとなる場合
前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)
ユーザーは、当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当社が定める手続きにより、当社に対して個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」といいます。)を請求することができます。
当社は、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正等を行うものとします。
当社は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく、これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)
当社は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。
当社は、前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なく、これをユーザーに通知します。
前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)
本ポリシーの内容は、法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。
当社が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。

第10条(お問い合わせ窓口)
ポリシーに関するお問い合わせは、下記の窓口までお願いいたします。
メールアドレス:info@gcryugaku.com
電話番号:
(日本より)050-5532-6811
(Aus国内より)+61-7-5679-5983

以上

Mirai Bridge(旧:ゴールドコースト留学.com)

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(営業時間 現地時間 平日9時〜17時)
※土日祝日にいただいたご質問については、翌営業日以降のご返答となります