
就職&永住権に繋がる留学を専門的に
サポートしてきたMirai Bridge厳選の
テレコミュニケーションネットワークコース
こんな人におすすめ!!
IT業界に興味がある方
学費を抑えたい方
英語にあまり自信がない方
オーストラリア永住権をできるだけ早く目指したい方
このコースは専門学校で学ぶため、ITの予備知識がない方でも基礎からしっかり学べます。プログラミング経験も必要ありません。また、大学・大学院に比べて学費が非常にリーズナブルで、入学に必要な英語レベルもそれほど高くないため、初めて海外留学に挑戦する方にもハードルが低いのが特徴です。
MERITS
永住権取得を目指して
テレコミュニケーションネットワークを学ぶメリット
専門学校を通じてオーストラリア永住権の取得を目指せる「テレコミュニケーション・ネットワークエンジニアコース」をご紹介します。このコースは現在非常に注目を集めており、その主な理由は以下のとおりです。
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メリット①:
IT未経験者でも学習が可能基礎から学べるカリキュラム構成となっており、ITの知識がゼロの方でも安心して始められます。
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メリット②:
学費がリーズナブル専門学校課程のため、学費を抑えることができ、2年間で約200万円程度に収まります。
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メリット③:
入学時の英語要件が比較的緩やか高い英語力を求められず、ハードルを低く設定されています。
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メリット④:
オーストラリア国内での高い需要テレコミュニケーション分野はオーストラリア国内で需要が非常に高く、将来性も抜群
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メリット⑤:
卒業後すぐに査定機関へ登録が可能多くの他職種コースと異なり、卒業後に職歴(通常1年)を積む必要がなく、永住権取得までの道のりが短縮できます。
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メリット⑥:
高い給与水準ネットワークエンジニア
初任給 $50,000~$70,000
($1=100円換算で500万~700万円)
平均年収$116,497
($1=100円換算で1165万円)
テレコミュニケーションネットワークコースの学習内容
どんなことを勉強するの?
■ネットワークの基本
インターネットの仕組みや、パソコン同士をつなぐ方法を学びます。(CiscoのCCNAレベル)
■ネットワークの設定・管理
企業のネットワークを安全・快適に動かすための設定方法を学びます。(Juniper機器も使用)
■サイバーセキュリティ
ハッキングやウイルスからネットワークを守る技術を身につけます。
■通信会社向けの専門技術
携帯電話会社などが使うネットワーク(MPLSやVPN)を作る方法を学びます。
クライアントの要望に応じて、最適なコンピューターネットワークを設計・導入し、その運用管理までを担当します。IT機器がトラブルなく使える環境を整え、常に安定稼働を支える役割です。いわば、IT業界を裏から支える「縁の下の力持ち」のような存在と言えるでしょう。
授業カリキュラム例
1. ネットワーク基礎とCCNAトレーニング(12週間)
・イーサネットとデータカプセル化
・TCP/IPの概要とサブネット化
・Cisco IOSの操作と管理
・IPルーティング、ルーティングプロトコル(OSPF、BGPなど)
・レイヤー2スイッチング、VLAN、STP
・NAT、IPv6、WAN技術
2. Microsoft Identity & Security Foundations(6週間)
・セキュリティ、コンプライアンス、アイデンティティの基本概念
・Microsoftのセキュリティおよびコンプライアンスソリューションの機能
3. Azure Security Technologies(6週間)
・Azure環境でのサイバーセキュリティの実装、管理、監視
・Azureおよびハイブリッド環境でのリソースのセキュリティ管理
4. Windows Serverの構成と管理(6週間)
・Windows Server 2019の展開と管理
・DHCP、DNS、ファイルサーバー、Hyper-Vの設定
・リモートデスクトップサービス、Webサーバーの実装
5. Python入門(6週間)
・Pythonインタープリターを使用したスクリプトの実行
・基本的なPythonアプリケーションの構築
PATHWAY
オーストラリア永住権取得までの流れ
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コース修了後は、最大1年半の就労ビザ(Graduate Visa)を取得し、オーストラリア国内で実務経験を積むことができます。その後、永住権(PR)申請へとステップアップしていく流れです。なお、どの都市(州)で勉強・就労するかによって永住権の条件が異なるため、進学先や就職先の選び方も重要になります。
SCHOOLS
テレコミュニケーションネットワークの専門コースを開講しているおすすめ専門学校
Australian College of Information Technology(ACIT)
ACITは、学校のオーナー(ネットワークエンジニア)が業界との強固なパートナーシップを持ち、実践に直結したカリキュラム、そして即戦力を育成する現場重視のトレーニングこだわっています。ITのバックグラウンドがなくても、業界で評価されるエンジニアへと成長できます。また永住権を目指す上で必要な査定機関からの審査(スキルアセスメント)にもACITの卒業生はパスしています。さらにCERTIFICATE III IN TELECOMMUNICATIONS TECHNOLOGYを勉強する場合は、学校から仕事の紹介もあります!
費用
2年間の学費:日本から申請の場合$27,456
→Mirai Bridge特別オファーにて$23,496(2025年度料金)
キャンパス
ゴールドコースト
専門コース卒業後のキャリア
卒業生の主な活躍フィールド
■ 企業内 IT部門
社内ネットワークやシステムのサポートを通じて、業務を支える重要な役割を担います。
・トラブルシューティング:システム障害時の迅速な復旧
・ネットワーク・システム管理:円滑な業務運営をサポート
・セキュリティ管理:社内情報と通信の安全を確保
■ マネージドサービスプロバイダー(MSP)
複数の企業を支える、ITのスペシャリスト。中小企業から大企業まで、さまざまなクライアントのIT環境を一括管理・サポートします。
・新規デバイスのセットアップ支援
・一次対応のITサポート
・IT資産の管理
・セキュリティサポート(パスワード管理・データ保護)
卒業後の給与水準
ネットワークエンジニアの初任給は
年収5万〜7万ドル($1=100円換算で500万~700万円)
平均年収は$116,497($1=100円換算で1165万円)
CONTACT
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